1013

お酒も飲んでないのに前日の記憶が基本的に思い出せなくなりました。

記憶障害を疑っています。

こんにちは、あびるです。

 

お久しぶりですね。

なんか色々あり更新しなくなりました

ですが舞い戻りました

 

 

 GW

 

大学をやめようと思ってました。

第一に学費が高い分と受けてる授業が割に合ってなくねと思ったのと、

後はちょっと理由が思い出せないですけどやめて好きなことしようと思って

全ての権限を持っている父親に話しました。

まあ、普通に反対されますよね。

自分で決めて行きたいといった大学なので。

反対されてやりたいことがなくなりました。

学校に行く気がなくなって誰にも連絡せずに大学を一週間休みました。

正直いきたくないと思ったら休めばいいし行かなくていいと思ってます。

常に頑張るとか突き進むとか無理だと思うし、生きることだけでそりゃしんどいし。

現実がいやになったら逃げていいと思ってます。

でもやりたいことが見つかれば又頑張ればいい、それでいい

だから自分も今また前を向いています

 

 

5月某日 

 

友人と横浜に行った。

ばーーーーーーり暑かったけど、初横浜でテンアゲでした

正直特に何もしてないけど、いや横浜に住みたいまじ

おシャン過ぎやン

季節問わず夜ライトアップされとるし、あんま車通ってないし

よかっすねーーーーーあと久しぶりに海みた

 

 

6月某日

 

20歳の誕生日だった。

なんか、本当に早いなあという気持ちしかない

基本的に義務教育はいい思い出ないというか

記憶を消してしまっているので特にこれといったことはないのだが

親には永遠に感謝しかなさ過ぎて頭抱える(?)

めっちゃ心配かけたし迷惑もかけたしゲロもかけた

 

 

6月某日

 

誕生日祝いで友人たちとDisney Seaに行った

初めてDisneyに行ったのは高校の時の修学旅行だったのだが、その時に付き合っていた人間と回った。

しかし正直あまり楽しくなくて、夢の国感が全く感じられなかった。(まじで友達と回ればよかったと半永久的に後悔している。)

しかし次は友人といくので楽しいだろうなとは思っていた。

約束して2ヶ月間本当に楽しみにしていて、いざ当日になり、舞浜で待っていると緊張で膝が微笑していた。

死ぬほど楽しかったし本当に夢の国だった(金額は現実的だったが)

関東圏内に住んでいるとこんな簡単にDisneyに行けてしまうことにも驚いた。

とりまウォルトディズニーあざ

 

 

8月某日

 

叔父の住んでいる神戸にやっと遊びに行った。

語彙力なくて申し訳ないのだが、着いて秒で絶対住むって本当に思ったぐらい、良い

自分が求める感じそのままの街と思う(きしょ)

4日間いて、姫路城や南京町とか色々連れて行ってもらった

関西に住むと次は簡単にUSJにいけるよね

作ったひと知らんけどとりまあざ

 

 

9月某日

実家に帰っていた。

成人式の前撮りをしたのだが、キツすぎまじで

自分は写真に写るのが好きではないので、前撮りは地獄でしかなかった。

まず自然に笑えない。

カメラが見れない。

表情筋皆無。

だが、なんとか頑張って撮り終えたのだが、、、色々と終

 

 

9月某日

 

モルモットが家に来た。

里親で引き取ることにしたのだ。

高校の友人がモルモットを飼っており、家に遊びに行った時に実際に触ったのだがかわいいのなんの

まじで、たまらんすぎやろってなって家帰って秒で探した。

で、この子がきた

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名前は モカa.k.aぺろ山ぺろ太郎

しかし最近はあまりぺろぺろしないので呼ぶことは無くなった

その代わり 歩くうんこ製造機 と代わりの名がついた

お食事中の方失礼いたしました。

もうそろそろ家に来て1ヶ月が経つ。

来た時よりもそれなりに慣れてきている、と最近様子を見て改めて思っている。

なかなか悩む事が多いな、、と思う毎日である。

ご飯を少しでも食べなくなったり、うんこをあまりしなかったりと、本当に些細な理由で心配する。

しかも、爪切りする時はめちゃめちゃ嫌がって暴れるので汗かくぐらい大変だ。

しかし、暴れずに抱っこさせてくれたり、走り回っているようすをみたり、寝ているところをみると

本当に可愛くて仕方がないし、幸せで愉快な毎日である。

ちなみにモルモットを飼っていることを、私の家族は誰も知らないというか言っていない。

 

 

9月某日

 

地球史上最大らしい台風19号がきた

福岡にいると基本的に台風はそれるので、あまりまともに台風だ!!!!となった記憶は少ない

だから台風で避難とかそういうのが全くわからないのが正直なところであった

しかし一応買いだめして、お風呂に水をためて家にこもっていたが、住んでいる地域一帯に避難勧告が出ていた。

しかしモルモットもいるし、避難しても物資がないので家にいる方が賢明だと思って家にいた。

台風ピークの時は外の放送も聞こえないし、速報は鳴るし、ただただじっと耐えるしかなかった。

もし何かあればモルモットを守らなければいけない。

さらに自分の身の安全も確保しないといけない。

そしてこんな凄い台風の時に一人暮らしということが精神的に苦痛だった。

全然気が休まらず、台風が去った後の疲労感といったらもう

あ〜〜〜いっぱい寝たい

 

 

 

20190310

まつげが抜けるたびに悲しくなるあびるですこんにちは

 

大変遅くなりましたがあけましたおめでとうございます。

どうぞ今年もよろしくお願い致します。

 

 

1月某日

 

元旦は休みだったものの正月早々バイトばかりだった

短い冬休みの中でもまた色々あったので特に休めず

とりあえず一月の記憶割とまじでないです

 

 

1月某日

 

初めて美容室で髪の毛を染めた

私自身ヘドが出るぐらい自己肯定感が低いのだが、担当していただいた美容師からも鏡越しにそれが伝わると言われた次第で

まあ自己肯定感がこんなに低いのもちゃんと原因があるわけでして

ここでは言わないですけども

でも正直まじでその人のおかげで自己肯定感上がったのと、言葉の呪縛って怖いなぁと思った

私は無意識に自分で自分を言葉で縛っていると気付かされた

というのも昔から未知なことに対して不安や恐怖心を抱いてしまう

だから絶対無理やん出来るわけないけんねと何するにも思っていたしいまだに思う

でもそれは自分で自分に制限をつけてそれ以上はいけないようにしていることで、

だから挑戦もしなくなるし新しいものに踏み込めなくなる

性格的に仕方ないところはあるけど自分でそうやっていたんだなと改めて気づいた

自分1人ではこの呪縛からは解かれないので誰かに言ってもらわないと解けないとも思っている

 

 

1月某日

 

知り合いといっていいのかわからないが起業家のイベントの運営の手伝いに行ってきた

いやこれもばり不安でしかなかった

行ってみるといい人ばかりで、心に余裕がある人が多いなと感じた

多分それは会社員よりも時間もお金も余裕があるからだろうなと思った

一人暮らしをして学んだのは お金の余裕は心の余裕 である

私にはまだロールモデルがいないのだが、やはり他よりも大変だとは思うけど起業したいと改めて思ったのと同時にもっと知識と情報を得ないといけないなと思った

でもなかなか時間がないのも事実だが、今しかない時間をもっと有効に使わねばならない

 

 

1月某日

 

福岡から母親が会いにきてくれた

夏ぶりに会う母親は特に変わってはいなかった

数日間しか滞在せず、1日しか出かけられていないが親と過ごす時間は大事なものだなと感じた

何故か両親なんかは、永遠にそこにいると思いがちである

でも実際全くそうではない

生まれてくれば必ず死を迎える

今ではないが必ず両親も死ぬ時が来る

今はうざいなとかめんどくせえなとか思っても、少なからず感謝の念はあるだろう

このありがたみを死んでから気づくんじゃもう遅いのだ

伝えられるときに感謝の意を伝え、親孝行していく(親孝行といってもやり方はそれぞれだと思っている)これが大事なのではないかと思っている

 

 

1月某日

 

ぼくのりりっくのぼうよみの葬式前夜と葬式だった

二日間ともセトリは同じであったが席が別の場所だった

1日目はすごく近く、2日目は後ろだった

なので細かな動きがよく見えたり、全体の照明の動きが見えたり、鳥肌がたった

今はもう故人となってしまったが、この才能に出会えて感謝している

 

 

2月某日

 

実家に帰省した

久し振りに会う友人の数々に感動の涙である

半年ぶりに会う人もいれば数年ぶりに会う人もいた

しかしあの時と何も変わらずに接し非常に楽しい時間を過ごすことができた

正直どこで誰と繋がっているかなんてわからない

わからないなりにも自分が大切にしたい人を大切にするべきである

 

 

3月某日

 

春の陽気ですね

春です

春が来ますね

引っ越してきて今月で1年が経ちます

感慨深いです

正直やっていけるんか?という不安もありつつ生きていました

なんとかやっていけてますね

皆さんも4月からまた頑張りましょう

ということで残りの春休みも無駄に過ごしてしまう未来が見える、、、

 

今日は社員宅にゲームとモツ鍋をしに行くのでもう寝ます

おやすみなさい

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好きなボールペンの太さは0.4と0.7

こんにちは、あびるです。

 

 

11月某日

マジ最近バリバリ寒いけどなんとかやっていってます。
自分にはなりたい自分(理想の自分)みたいなのがあるのですが時々その自分と比べて(そもそも比べることもおかしい希ガス)すごい落ち込むことがある

でもその落ち込みがあるからこそ絶対にそこまでいってやるっていう感情が湧いてくる

まだたかだか19年しか生きていないので人生これからっすね

 

 

11月某日

 

人ってなにかと人を妬みがちだったりするけどそれってまあある程度は仕方がないことであってどうにも言えないんですけど、もちろん自分も羨ましいなあとかいいなあとか思う、思うが自分はある時からそれはこの人の運命で全て決まっていたことであって誰がなんと言おうとこれはこの人の人生だからなあと思うようになった

まあそうすると納得がいくし必要以上に妬んだり羨ましんだりと感情が騒ぎ出したりしなくてすむし

まあそれでも一応人間だから泣いたり落ち込んだりはめちゃめちゃするけどでもそう考えることでマシになる

ただそれだけなんですけどね。

 

 

11月22日

 

tofubeats、RUNのリリースパーティーに行ってきた

今年の1月に地元のショッピングモールに正月のイベントで来た時しか見てなくてリリパ含めライブに行くのはこれが初めてだった

友人と合流して中に入ってstartまで待ってたが幕の中で他のDJがtofubeats縛りで流してて気持ち高ぶるし語彙力無くて申し訳ないけどマジで最高としか言いようがないリリパだった、、、、、、いや本当に戻りたい

 

 

11月某日

 

精神的にしんどすぎることが連続で起こって死んでいた

でも結果的にそれは自分を成長させることだと思うし自分の中での友達という存在を再確認できたいい機会だと思っている

いやでもまじでしんどかったですわ

人間辞職

 

 

12月某日

 

社員宅にてスマブラとUndertaleをやってきた

スマブラはストーリーの方をちょっとやったけどばりおもろかったです

しかも絵がめっちゃ綺麗やし内容の充実さでまじ任天堂に感服

あとは前からやらせたいって言われていた日本のゲームが大好きな外国人がBGM含めほぼ1人で作ったらしいundertailというゲームをやらせてもらってきた

多分人から勧められないと自分では絶対にやらない種類のゲームだったので新鮮さもありつつ、これ外国人がつくったんか?って思うところもありつつ、昔ながらのドットがめちゃいい感じでgood

まじ個人的に密かに尊敬している人物はゲームサウンドクリエイターだ

まだ今いる大学を選ぶ前に何になろうか考えていたとき、ゲームサウンドクリエイターになろうかと思って調べたことがあった

しかし自分は割と自由に物を作れるタイプのニンゲンでは無いので諦めた。

 

 

12月某日

 

自分がいる大学のコースの忘年会に参加してきた

夏のBBQはお金が無かったのでいけなかったが次こそはと思いいってきた。

例えようのない楽しさとなんともいえない寂しさというか

もう一年が終わるんだなぁと言う気持ちだった。

上京と言っていいのかわからないが、大学進学とともに知らない土地に来て一人暮らし。

相変わらず気持ち的な問題やら色々あったがいい友人にも出会え、いろんな面で成長できたと思っている

やはり地元を出て知らないところに来たのは正解だった。

それとともに両親に多大なる感謝。シェイシェイ

もう言葉がまとまらないのでこの話はここまでとする。

 

 

12月某日

 

友人とホラー映画を見てきた。

ヘレディタリー/継承というタイトルなんだが、マジで怖かったマジで

見る前に口コミをちょっとだけ見たが、かなり評価が高かった。

実際に見た感想としては、ホラーと言ってもただのホラーでは無く、内容の細部までこだわって作りこまれた、凄く面白い、そこら辺のただのビビらせるだけのホラーではないホラー映画だった。

映像の撮り方も、出演者の恐怖に歪んだ顔も(つまり役者)、内容にぴったりすぎてどうやってみつけたんやってレヴェルすぎる

ホラー系は自分では絶対に見ないからいい機会だった

まじでディテールまで凄いから気になった人はぜひDVDとかになったら見てみてくれ~~~~~

全然内容の説明してないけど

 

 

12月某日

 

友人がブラックコーヒーを飲む影響でブラックコーヒーが飲めるようになった

っていうだけなのだが、やっぱ自分はまだ甘い方がすきやき

 

 

12月某日

 

やっと冬休み(2週間しかない)に入ったが正直やること多くて一応休みではあるがそれどころでも無いって感じである。

課題が多いこと多いこと

ちょっとまじでシンディーローパー

この日記的なブログ的な日記的な物も、自分の気持ちの整理で内に出さないと締めにいけないので年末ギリギリに書いている。

年賀状も地味に書こうかとも思っていたが無理そうなので、平成最後の年賀状は諦めることにした。

大掃除まではいかなくても部屋の整理もなんかなんとなくしかできなかったので心残りであるし年内までに買っておきたい物もまだちょっとあるし、とりあえず時間くださいって感じすぎておぉん、、、、、、、、、

ちな、私は年内ラストまでしっかりバイトである。

ガキ使も数時間遅れてしか見られない(でも実家で録画してあるのでOKです)けど笑い納めて平成を締めたいと思っている。。。。。。

 

それではみなさん今年もお世話になりました。

来年もどうかよろしくお願いします。

良いお年を

 

1115

最近自分に関して生きていて得だなと思ったことは目尻側のまつげがバカほど長いということに気づいたことです。こんにちは、あびるです。

 

最近めっきり寒くなってブログを書く気力もなかったです。

見てくれているありがてえ方は、多分いないとも思いますが、、、

 

 

9月某日

 

大好きなジョジョの原画を見にジョジョ展に行ってきた。

日曜だったため人は普通に多かったが、これは原画か?!っていっていいレベルで原画に見えん。

語彙力なくてまじで申し訳ないけどほんとに感動したんだが、、

個人的には荒木先生はホンマ人間国宝になっていいレベルの人間だと思っている、、、。

ジョジョの絵は見ればわかる通り好き嫌いがかなり分かれる漫画だがいや〜〜実に良かった〜〜、、、、、。

今現在五部が放送されているがリアルに動くジョルノたちが見れて嬉しい。

本当は大阪の原画展にも行きたいけどまあ無理

 

 

9月某日

 

前後になったが、長いような短いようなよくわからんかった夏休みが終わり秋学期が始まった。

授業をまた組み立てないといけないが割とおもろそうなのがあったので頑張っていきたいという気持ちである。

が5限まであるのは正直しんどい。ちょいちょい眠いねんホンマ

帰るとき暗いしまじ時間の流れはやくね?

 

 

10月某日

 

tofubeatsのアルバムRUNが発売された。

Amazonの購入特典では未発表音源のremix、タワレコの購入特典は大きめの多種類貼られているステッカー。

とりあえずまずAmazonで1枚ポチる。

次にタワレコの方だが、普通に1枚買うのは決定されている、がしかしもしステッカーを1枚使うとして保存用に1枚買っとくか否か、

に ま い か い ま し た 。

そして11月22日(いい夫婦の日)にリリパがあるので発売時間待機で秒でチケ取って整番60番代勝ち取り拝んで来ます。

 

10月某日

 

また社員さんの家にゲームしに行った。

昼間から行ってデトロイトがやっと終わり気づいたら9時でご飯に連れて行ってもらいまた帰って夜中2時までマリカやってきました。倍ぐらいの歳離れてるとか知らんわぐらいの煽り合いでただただ楽しかったですわ。

 

 

10月某日

 

友人と出かけるため池袋の丸ノ内線で待ち合わせをしていた時のことだった。どこから友人が来るかわからなかったので周りをキョロキョロしていたのだがたまたまふと左を見たら帽子にマスクにメガネをしていたがまじで好きな声優が横を通っていた。

目とヒゲと見た目と体格でわかったけどなんかヒゲがすごいリアルでこれ現実や、、!!!!!!!れ!!ってなった

後々ツイッターを見るとどこかの大学の学園祭に行っていたらしい。

しかしほんとに大興奮であった、、、

 

 

10月某日

 

去年の誕生日に高校の友達からLUSHのバスボムをもらってたのだがずっと勿体無くて1年ぐらい使えなくてやっとこの間全部使い終わった。

そのお湯に浸かって日が経つが未だに布団も床もそのバスボムのいい匂いが残っている。

いやまじ幸せこの匂いってなる。

とりあえずまたLUSHに行かないといけませんね。

 

 

10月某日

 

恵比寿liquid roomでぼくりりのラストライブがあった。ぼくのりりっくのぼうよみを辞職すると言ってからどのくらい経ったか知りませんけど相変わらず秒でぼくりりの世界観に飛ばされました。ステージ上で舞う彼が(比喩です本当には舞ってません)美しゅうて美しゅうて、、、

あといつも以上に右手ラッパー感あった。

突然ではあるけど別垢のゴリゴリに初めましてのフォロワーさんと現地で合流し整番も割と近くてラインの内容がなんか今から戦いに行くみたいな内容で後から見ておもろかった

ほんとになんか説教ババアワロタから燃えに燃えたからかスッキリした感じでめちゃ楽しそうでこちらとしては思い残すことはないんだろうなという感じだった。とりあえず美味しいご飯食べてお酒飲んで幸せに居てくれたらそれでいい。

ちなリアルに説教ババアみたいなやつおったし民度低めの集団おった。

言うとダメだけどぼくりりのファンは民度低めの人が多いんだろうなと帰り際に話していた(今に始まったことじゃないけど)

そして1月最後にお葬式があるのですが聞いたこともねえお葬式前夜祭が追加された。

もちろん応募。当たるといいけどホンマ倍率高いやろなと。お葬式が当たったの奇跡説アリ。

 

 

11月某日

 

バイトが終わり社員としゃべり倒して帰宅した時間が午前1時過ぎ。

バッグの中に入れている小さめのポーチから家の鍵を取り出す。

ここで気づく、家の鍵がないことに。

焦りに焦ったのだがもう一度探してもない。とりあえずバッグの中も探す。何度探してもない。

駐輪場から家までの距離で落としたかと思いライトをつけて何度か往復するも見つからず。

今世紀最大のヤバさである。

とりあえず母親に連絡して状況説明。先ほど喋っていた社員の家に泊めてもらうしかない説が出てとりあえず電話を。が、出ないのでアパート会社の鍵無くしたらどうにかしてくれるところに電話、業者に連絡後、来てくれることに。

社員からの折り返しの電話で、家まで来てくれるらしく車の中で待機させてもらっていた。

2時過ぎ、業者が到着。割と見た目怖目の人でビビる〜。

紙に名前と住所と電話番号を書いているともう鍵が開いていた。仕事はや〜。

スペアキーで鍵が開くか試して開いたので業者帰宅。

一応社員さんと家の中に人がいないか確認してもらい帰宅していった。

学校にいるときは鍵は一切触らないのに(しかも家の鍵だけない)ほんとに問題である。おそロシア〜(こんなこと言っている場合でもない)

ば先のロッカーも駐輪場も探してもらったけど見つからずであった。

まじなんでなくなったんやろ、変な形の鍵がありましたらご連絡くださいとか言っとこ

なんか、色々みんなも気をつけてください、、

 

 

11月4日

 

みなさんどのような日々をお過ごしでしょうか。

毎日楽しいですか?辛いですか?特になにもないですか?それは失礼いたしました

去年の11月4日は大学の推薦入試でした。

ただまあ面接のために一人でグーグル先生とともに川越までやってきてまあ指定校だったんでほぼほぼ受かるけどそれでも不安になりながらもなんとか面接を受けて今住んでる家の下見をして無事家に帰りました

あれから1年早いですね

まじであっという間やな

しかももう少しで一年終わるしなんなんやべ〜って感じです。

なにをするにも平成最後になるけど元号が変わったらまた何かが変わるんでしょうか

それは誰にもわからん

平成天皇が亡くなったら殉死しようと思う人っているんでしょうか

それは知らん

しかし眠いな〜

 

 

 

 

 

 

 

1104


8月某日

台風が近づいていることを知らず、自転車でいつものようにバイトに行った。
バイト中に気がつくと外は土砂降りでやべぇって感じだった。バイトの日に雨が降るとバスで帰ることにしているので上がる時間を早めてもらっているのだが、この日も同じように少し早く上がらせてもらったのだが、店を出てからしばらく悩んでいた。
何を悩んでいたかというと、180円のバス代がもったいなくて土砂降りのなか自転車でかえるかどうかと言うことを。
財布が悲鳴を上げているのにここでバス代を払うか否か、、、結局あのクソ土砂降りのなか濡れに濡れて家に帰った。自転車をこいでいるときの気持ちはアスリート並だった。

 

 

8月某日

 

洋ドラ漬けの日々からようやく抜け出し洋画は一時休戦ということで久しぶりにアニメを見ることにした。アニメというのも最近のは興味が湧かないので小4ぐらいの時に兄の部屋に忍び込んで勝手に読んで腹筋飛ぶぐらい笑ったみつどもえという漫画のアニメを当時の放送以来にプライムでみていた。いやもう最高ですわ。

小学6年生の三つ子の女の子が主人公のギャグ漫画なのだが、これがまた出てくる人(子)のクセが強くて堪らないのである。

秒ではまってその当時発売されていた分の漫画も買ってそれ以降の漫画もちゃんと買って、好きすぎて初めてファンレターまで書いた。ちなみに返答の年賀状が手書きのメッセージとサイン付きで送られてきた。マジのマジで家宝である。引っ越してからの今の家に漫画とともにちゃんと持ってきてある。(年賀状はテレビの上)

それにその当時アニメが始まってからもしっかり見ていたのだが、一期(もしくは二期もしくは両方)のOPのCDが欲しくて兄に連れて行ってもらい初めてメイトに行ったのもそれだった。

小6の時の図工の時間に機械で専用の板をきってパズルを作るという授業があったのだが、そのパズルのイラストもみつどもえの絵を描いてつくった。懐かしい。。。。。

9割笑い、1割微笑ましくて愛すべき三つ子である。

今はもう連載終了になり漫画も終わってしまったが新しい漫画が発売されている。

とにかくこの世で本当に好きなアニメ否漫画はみつどもえジョジョ男子高校生の日常である。

 

 

8月某日

 

バイト先の支配人と会うたびに「お腹すいてない?」と聞かれる。なぜかというと体系的に食べていないようにみえるかららしい。まあそう思われても無理はない。

小さいときから周りの大人に「ちゃんと食べてる?」と耳にたこのたこのたこができるぐらい言われてきた。だからそれ系統のことは言われなれている。

話は戻るが、支配人に焼き肉にいこうと誘われて次の週のバイト後に支配人と社員のかたと焼き肉に行った。いやぁ、いいね、、、肉、、、。

ちなみに焼き肉は埼玉に引っ越してくる前の日に友人と食べに行ったのだが、初めて行った店で(びびるぐらい安い)店の仕組みがなんじゃこりゃレベルだった。

個人的店の評価は星0.5である。というのもまず肉がまずい。こちら側も安さ承知で行っているがそれにしても酷い。店員もすべて高校生で、あぁ、あぁ、、、、という接客だった。(これは店側の従業員の教育の問題である)そもそも店内の作りがようわからん。のに呼び鈴さえない。店は広いから呼んでもこん。なんやねんこの店の仕組みは、、、、。ほんとまじでよく店開いたなと言う気持ちである。2度といかん。

ということがあり最後の焼き肉の思い出はいい記憶では無かったため、マジでちゃんとしている(いい肉をおいている)店に連れて行ってもらい、たらふくいい肉を堪能してきた。最高でした。

 

 

8月某日

 

また別の日のバイトの日、勤務中に支配人が来た。上記と同じように聞かれ、福岡に帰る前の日だったので、地元の話をしていると揚げ物の話になり支配人はこれからお通夜にいかなければならないのに不謹慎ぐらいのテンションでよる串カツ食べに行くから来てよ!!!!と誘われて深夜の串カツ染みました。

 

 

8月某日

 

福岡に帰省する日である。久しぶりに帰るが1週間しかいられないので予定が詰まっていた。高校の時の友人と韓国のババアみたいにテンションぶちあげながら買い物したり、中学からの友人と深夜花火をして夜中3時にラーメンを食べて歩いて帰ったり、これまた高校の友人らと海と滝と山と遊びに遊びまくった。そして前バイトしていたところの店長がバンドを組んでいるのでそのライブを見に行った。いやまじ店長かっこいいけんね、ほんとに。まぁそんなこんなで福岡滞在1週間があっという間に過ぎた。どこ懐かしさを感じ、少し地元が恋しくなった。

 

 

8月某日

 

友人に誘われて初めてお笑いライブを見に行くことになった。竹下通りにある劇場だったのだが、そもそも初めてその時に原宿に行き、竹下通りに行った。正直な感想はやっぱ東京って臭いなあ。である。でも文化で考えると凄いと思う。全然関係ないが私と友人は馬鹿なので辛い物がだめなくせにペヤング激辛マックスエンドと激辛を買って夜な夜な己を痛めつけながら食べた。からかったけどたのしかったです(小並感)

 

 

9月某日

 

ずっと行きたかった新大久保に初めて友人と行ってきた。楽しみ過ぎてYouTubeでめちゃめちゃ見まくった。

辛い物はだめである。だめであるが遅ればせながらチーズタッカルビを頂いてきた。

チーズ最高!!おいしい!!でも辛い!!!!!!!!!!!!!!!!ってな感じで己をまた痛めつけてきた。半端ないぐらいのコスメショップと飯飯飯。最高でした~~~~~~~~~。

 

 

9月某日

 

バイト先の社員さんの家に初めて遊びに行った。いつも人生相談に乗ってもらっていてもうほんとにすごくよくしてくれる方だ。なにしに行ったのかというとバイト中の時間では話したり無いから時間を作ったのである。

超おいしいオムライスの店に連れて行ってもらいその後おうちにお邪魔してしゃべりつつもやらせたいゲームがあると言われデトロイトというアンドロイドの近未来のような、凄く作りこまれていて絵が半端なくきれいなゲームを延々させてもらっていた。

ちなみにその社員さんには旦那さんがいるのだが、割と始めましての状態なのに陰でつけられているあだ名がアビゲイルだった。いや普通にわろてまう。

でも本当に夫婦共々リアルな(?)子供みたいによくしていただいて感謝しかない。

結局夜ご飯までご馳走になり深夜一時まで喋ってはゲームをしていた。帰るときにリアルな子供にしてくださいといったら旦那さんは布団かってくれば?と言っているらしい。今の家退去しようかな。

旦那さんがサバゲ関係の仕事をしているらしくサバゲめちゃ興味あるやってみたいと言うことを言ったところリアルに連れて行ってくれる気でいるらしく、もうなんかこれでいいのだろうかという感じでしかない。いやーーーーーこの文章じゃ全然良さが伝わらん。

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7月某日

 

同好会の一件で全く知らないバンドのライブを見に行った。メジャー以外のアーティストをみに行ったことがなかったので割を不安であった(場所を含め)。実際に行ってみると不安は当たった。時間通りに行っても客はおらず。開演の時間になっても始まらず。これがインディーズのバンドのライブか、、、、、となった。

しかしながら同好会の一件(この先も繋がることがあるかもしれない)として考えると勉強になった。集客の方法や世間一般のライブハウスに対してのイメージなど。

交通費とチケ代で大体3.5週間分の食費(個人的換算)を出した甲斐はあったかどうかはまぁ、、、、、、

 

 

7月某日

 

大学に入って初めての期末テスト(週間付近)がきた。といいつつもほとんどがレポートと課題である。しかしなかなか昼間にレポートを終わらせる時間もないので夜バイトから帰ってきてやっているとクマができた。こりゃやばいと思って解消法を探すと青クマは睡眠不足からなるそうで寝れば治るとのこと。しかし寝る間を惜しんでレポートを終わらせたい私はそんな無茶な、、、となったがここで考えた。寝ないままでは目は疲れたままでクマはなくならない、でも単純に寝ても効率のいい睡眠ではない、と。

そんなときにいいものがある。めぐりズムの蒸気でほっとアイマスクだ。薬局で買うと5枚500円で決して安くはない。コスパも良くないので一人暮らしの私にはきついものがある。しかしクマがなくなるなら、、、と思って買って使ってみた。(本当は小豆の力がほしかった)次の日は2限からで私の家からでは9時頃に起きれば大学に間に合う。その日の朝、普段は目覚ましをつけても起きれないのだがこの日だけは目覚ましが鳴る前に、目が急に ぱちィッッッッ と覚めた。自分でも驚いた。がまだ起きる時間まで大分時間があるのでもう一度寝た。結局いつもと同じだった。

 

 

7月某日

 

年をとるとこうも考え方がガチガチに固まるのか、そんなことを思った日であった。

やはりなにかを始めるには物事を柔軟に、なおかつ固定観念を取り払って考えていかねばならない。若い世代にはできることではあると思うが、年を重ねてそれなりのキャリアなんかがある人は、今まで自分がやってきたものを今の時代に取り入れようとしていたりする。(自分自身を過信しすぎている人もいると思われる、それか過去の成功に縋っているのか)それが悪い事ではないし時代は巡るというからどこかしらで当たるとは思う。

昔はそれが当たり前だったものが現代では全く通じなくなった。その変わったものを認めるのが難しいこともあるが順応していかなければ終わりである。

現代の人向けに何かを考えているのであれば(授業でやることでもそう)上の世代の人では理解できないことや若い世代の人しか知らないようなことが多くあるが、そういったことは上の世代の人にはわからない。昔流行ったものをやってみたりかけてみたり、第三者の目線で見ると今の若い子は興味を持つだろうか?(決して否定しているわけではない。気づけ気づけと言う割には本人が一番気づけてないのではなかろうか。)

私も身をもって企画がいかに難しいか体験したのでなんともいえないのだが、、、。やはり新しい時代を創って行くには若い世代なのだな、と思った。

 

 

7月某日

 

授業の課題でyoutubeに動画投稿しなければならないものがあった。私たちがやった内容は、壊れて使わなくなったバイオリンに人工の漆を塗ってその中にバイオリン繋がりでジブリ耳をすませばキャラ弁を作るというものだった。

まずこれは私が考えた案ではない。他の人が考えたものだ。しかも先生が、それ面白い と言ったので単位をもらえることが確定していた。

それまでは別のことをする予定だったがバイオリン弁当が私にとってあまりにも面白い案だと思い、さきこされた~~~~~絶対おもろいやんそれ~~~~~~~~~となっていたが、案を出した本人が炎上しそう~~と唸っていたのですかさず、それやりたいですと名乗りを上げた。そういうことで友人とバイオリンキャラ弁を作ることになった。

 

 

 7月某日

 

TOFUBEATSの新曲が配信され、NEWアルバムが出ることも発表された。気持ちは最高である。

新曲のタイトルはRUN。書きたいことは色々あるけど語彙力の関係で無理だ。

僕等はただ走るのみ である。以上

 

 

7月某日

 

バイト先にバリバリの高学歴の人がいる(今は教職員との掛け持ちで働いているのである)。その人は真顔でいるときは4.7割ディーンフジオカに似ている(と思っている)。笑ったら7.5割似ている(と思っている)。その4.7割と7.5割の中間の6割ぐらい似ている(と思っている)人の眉は糸並に細いのであるが(馬鹿にしていません)この前出勤すると見事に無くなっていた。私は心の中で手を合わせた。(馬鹿にしていません)

 

 

7月某日

 

大学生になって初めての夏休みがきた。4年間という限られた時間(実質もっと短いかもしれない)の中のそのうちの夏休みを何の時間に使おうか、と考えた。

せっかくの時間を無駄に使うのはもったいないので、この夏(夏以外もある)は小説を読んで語彙力をつけて、音楽ビジネスの本や、友人から影響され将来起業したいのもありFXや株の勉強を基礎中の基礎から、大学生のうちじゃなくてもいいがいつか留学したいと考えているため真面目に英語の勉強をしようと思っている。(できればカジノのことも)

時間がある今しかできないと思うので、将来もっと勉強しておけば良かったと思いたくない。しかも親の意見を押し切って福岡からここまで来て奨学金も借りているので何もせずにただ4年間無駄に過ごすのは断じてできない。絶対にこの4年間で何かしら得たいと思っている。

と言うことでこの夏はバリバリに勉強しようという気持ちである。

同好会を作ると決めたとき以来に気持ちが燃えている。非常に楽しみである。

 

 

8月某日

 

いつものように家でアマゾンプライムを見ていた。ここ1ヶ月間ずっと海外ドラマを見ているだが、泥沼化しすぎて見たくないときがある。だから気分を変えてほかのものを見ようと思って探してみた。するとずっと待っていたララランドがやっとプライム配信になっていた。最高である。待ちの待ちの待ちに待ったララランドである。見る以外の選択肢は無い。

 

 

8月某日

 

Twitterを漁っていると高校の後輩(直接のでは無い)のアカウントが出てきたのでちょっと覗いていた。すると高校周辺のド田舎の画像が出てきたのでかなり懐かしい気持ちになった。大学周辺もかなり田舎であるが、高校の周りの引くほど何も無い状態には多分勝らない。自転車で片道1時間かけて(登山)友達と通ったこともさっこう生(高校の生徒の呼び方)でパンパンのバスで通ったことも友達とのケンカもいざこざもマジで下らんことしたり、何回腹筋持っていかれたか。本当に色々あったしバリバリにしんどかったけどここで友達と出会えて良かったと思っている。しかし家に届いた卒アルは絶対見ないと誓っている。

お盆に実家に帰るので友達に会うのが楽しみである。

 

 

8月某日

 

夕方から近所のTSUTAYAに本を見に行った。ここ数日間太陽を拝んで無かったのもあるし本屋に行くと落ち着くからである。その道中にスティービー・ワンダーを聞いていたのだが、気分的に本屋にいるのに気持ちが落ち着かなかった。それはなぜか。ただ本屋にスティービー・ワンダーが合わなかったからである。(素敵な曲、大好き)ということでヴィバルディの四季を聞くことにした。

元々クラシックには興味が無いわけでは無かったので聞く分には抵抗はないのだが、聞こうにもまずどこから手を出したらいいのかわからなかったのでCM以外では聞くことが無かった。だがこの日は気持ちがクラシックに傾いていたので聞いていた。気持ちが非常に落ち着いた。これから積極的にクラシックを聴いていこうと思う。

そして四季を聞きながら店の中を物色しているといろいろなものに興味が湧いてきてしまう。多くの本を読んで多くの知識を得たい。大学生になってからここまで生きていて良かったと思える出来事が多々あるが、これもそのうちのひとつに入る。

いろいろなことに興味が湧くことは最高だし、なにより勉強できる喜びがある(今の今まで感じたことも無かった)。沢山の知識を身につけて自分なりの人生を自分の手で切り開いていきたい。

様々な本を手に取った結果、人は何にだってなれる、そう思った日であった。(台詞がくさくてごめん)

ちなみにそのうちの一冊に誤字を見つけた。貴重な体験であった。。。。。。

 

 

8月某日

 

自分自身が一番大事にしないといけないものは何だろう、と考えた。

色々でてくるが私が行き着いたのは自分の声だ。今自分が何をしたいか、何をすべきか、どういう感情なのか、そこら辺は色々あるが自分の声を大事にしなければいけないと思った。何が正しいとか正しくないとかそういうのは抜きにして。自分が思った通りにするのである。(面倒なことは後回しにしてしまう事も多々あるが)

今こうやって大学生日記みたいなことをしているがこれもそのひとつだし同好会を作ったこともそうである。自分がまず面白いと思った事がしたい。

ここで誰が見ているわけでも無いが自分がただ書きたくて書いているし言いたいことを言っている(誰も傷つかない程度に)。今の自分の考えや頭の中を整理するのにもちょうどいいし文章力はバチバチにないが(中三の時の推薦の願書でボロクソに言われたので悲しいが認めている)書くのが好きだからである。Twitterで載せたとしても自分が見直してどうせツイ消しするからいっそのことこうやって気兼ねなく書いた方が楽だ。

 

20180707

今日から大学生活日記な感じで誰でも見れるようなところで日々の記録をつけていきたいと思う

気が向いたらやる感じで、できれば4年間続けていければいいかなと

自分が書く記事を見て不快に思う人も少なからずいるとは思うがその場合はそっとこの記事を閉じてほしい、、

とりあえずここにくるまでと最近の出来事をまとめてみる

 

 

3月24日

 

福岡から大学進学するため、しばらく滞在してくれる母親とともに新幹線に乗って5時間(+電車などで2時間)かけて埼玉までやってきた。

新幹線に乗って遠くまで行ったのは中学二年のときに父親の勤続20年(確か)でUSJと叔父のいる神戸に行ったとき以来だ。

なぜ5時間もかかる新幹線に乗ってきたかというと、引っ越す数日前に予約していた飛行機がなぜか欠航になったからである。理由もわからずしかも数日後には引っ越しを控えているのに22時過ぎに母親にその事実を聞かされ急いで代わりの便なりを探した。

そして結局新幹線になったのだ、が、しかしここで飛行機が欠航して良かったと思えるニュースが飛び込んできた。格安航空でおなじみのpeachのタイヤがパンクして数時間空港が閉鎖になったのだ。きっと欠航になっていなかったら数時間の足止めを食らっていただろう、、、

母親と車内で喜んでいた。

それからなんとか新居にたどり着き、地元の高校付近とそんなに変わらない田舎加減にびびりつつもこれから始まる新生活に胸を膨らませていた。

 

 

4月2日

 

大学の入学式と母親が帰る日である。

実家ではそれぞれの部屋にいたのだが、引っ越してきてからというもの1Kの部屋に2人いる生活をしているとかなりのストレスになって母親に対する態度が徐々に悪くなり母親の気持ちを一切考えずに傷つける言葉を言ってしまい泣かせてしまった日があった。

何度友人に電話に付き合ってもらったことか、ありがとう。。

そしてふとしたときに親のありがたみを感じて後悔の念に駆られ金曜日の夜電話で何度泣きながら母親に謝ったか覚えていない。

とりあえず本格的に一人暮らしが始まったのである。

 

 

4月某日

 

興味のあるサークルに入った。何度か部会には参加していたが何かが違うと感じて早々にやめてしまった。しかしこの選択は間違っていないと思っている。

 

 

5月某日

 

同好会を作ろうと思い具体的に考えていくことにした。この考えに至ったのも母親に相談していたからだ。ありがとう。。。

ある日友人に「同好会を作りたいんやけど一緒にやらん?」といったところ簡単にOKの返事が返ってきた。そしてどこからともなく賛同してくれた人が集まってくれて人数が増え、無事学校からの活動許可がおりた。今日までに部員は自分含め9人いる。みんなありがとう。。。

 

 

6月某日

 

熊本で一人暮らしをしている大学生の兄がゼミの大会で東京に来ると言うことで会いに行った。落ち合えるまでに時間はかかったが久しぶりにあったので懐かしさを感じたのと同時に寂しくて家に帰りたくなった。しっかりとご飯はおごってもらい兄と一緒にいた友人と3人で池袋をぶらぶらしていた。しかしまだ泊まるホテルが決まってないと言うことでやることもないので家に帰った。また近いうちに会えるといいが、、、。

 

 

6月某日

 

入学して2ヶ月ぐらいが経ち、友人も徐々に増えて小学生から今までの学生生活で今が一番楽しいと初めて思える学生生活で心から親に感謝している。

最後の週、私の誕生日であった。日を越してすぐに兄や母や友人がLINEやTwitterで祝ってくれ、学校に行ったらそこでも祝ってくれて感無量であった。あとは家に帰って大好物のオムライスを作って寝るだけや~と思いシャワーを浴びているとチャイムが鳴っているのに気づいた。NHKかと思って焦ったが笑い声がするので友人だとすぐにわかった。がしかしやで、全裸で出られるわけがないのでしばらく待ってもらい玄関を開けると友人二人がケーキを持って立っていた。HPBソングを歌ってくれて言葉が出ないほどうれしかった。しかもケーキもおいしかった。。来年期待しとけという気持ちである。本当にありがとう。

 

 

7月某日

 

バイト先の準社員の方が退職した。本人から聞いた理由は割と理不尽なものだった。しかし正当な立ち位置にいる人から聞いた話では、いや、本人も会社も悪いやんけという内容だった。しかし知らないところでそんなことが起こっていたとしても退職していった方にはよくしてもらっていた。こんなところで急に別れが来るとは思ってもいなかったので「来月退職することになった」と聞かされたときは面を食らった。なんせ初めて会ったときに私が体調諸々で倒れてしまいすごく心配をかけてしまったからだ。倒れてから私は案の定病弱というレッテルを貼られて何をするにも心配されることになってしまった。まあそんなことはさておきラストまでいない私は応援の言葉をもらい、感謝の言葉を述べ、握手を交わし、自宅へと帰った。